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短編
『わたしが一番きれいだったとき』
原作軸で、ひとつの詩をめぐる津美紀と恵(と五条さん)のお話です。 えもんかけさん(pixivリンク)の素敵なTwitterタグ企画 #Fしぐろくんの音読練習帳 に茨木のり子『わたしが一番きれいだったとき』で参加させていただきました。 企画趣旨に沿ってるか微妙だなって思いました? 私は書き上げた後に思いました。
本当は良い子じゃない津美紀の話
渋谷事変後に目覚めた津美紀が、私は本当は良い子じゃないんだよと言う話。 本誌最新話までの内容を含むものとしてください。なんでも読める人向けです。 悪堕ちした津美紀(存記)に、恵が寄り添って一緒に堕ちてくれることが一番の伏黒姉弟ハッピーエンド展開なんじゃないかなと思っている人間が書いています。 というより、本誌でこの先何があっても、津美紀だけは/恵だけはお互いの味方であってほしいなと思っています。
Posted: 06/09/2022